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ランボルギーニちゃんφ ★:2008/03/25(火) 07:48:52 ID:???
★国民生活センター、シートベルト改善を要望
車の後部座席のシートベルトに子どもが首などを締め付られるケースが相次いでいるとして、
国民生活センターは24日、日本自動車工業会など業界4団体に対し、安全な構造設計を
研究開発するよう求めた。2001年に群馬県で女児(4)が窒息死したほか、1999年以降、
4件のトラブルが同センターに報告されているという。
同センターによると、ほぼすべての国産車の後部座席のシートベルトはチャイルドシートを
確実に固定するため、最後まで引き出すと自動ロック機能が働き、巻き戻す方向にしか動かせなくなる。
子どもがベルトに首などを挟んだ場合でも緩めることができず、締め付けられるという。
自動車工業会は01年の死亡事故後、ホームページで注意を呼びかけた。
自動車メーカー側も巻き付いた場合はハサミで切るよう取扱説明書に記載しているが、
同センターは「シートベルト本体に注意表示などはなく、危険性が消費者に伝わっていない」と指摘している。(01:42)
日経新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080325AT1G2402P24032008.html ▽関連リンク
・国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/ ●シートベルトのロック機構にご注意
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20080324_2.html 乗車中シートベルトで遊んでいた子どもがシートベルトに絡められたため、はずそうとしたところ緩まず、
逆に強く締まり続けて窒息しそうになったという事例が寄せられた。事故はいずれもチャイルドシート固定
機能付きのシートベルトで起こった。
○問題点
チャイルドシート固定機能付シートベルトは、手持ちのチャイルドシートを簡単・確実に取り付けるために
便利なものである。一方で、事故を起こした消費者は、当該シートベルトがチャイルドシート固定機能付
シートベルトであることも、ベルトを全部引き出すとロックがかかり巻き込み方向にしか動かなくなり
引き出せなくなるという特徴があることも知らなかった。取扱説明書には注意の記載があり、業界団体による
広報活動も行われているが、同種の事故が複数件、最近になっても発生しており、この機構の存在や特徴が
周知されておらず、取り扱いによっては危険が生じる場合がある点が消費者へ伝わっていないと思われる。
○消費者への注意
・チャイルドシート固定機能付シートベルトの特徴を知り、保護者は子どもによく注意をする。
・車内の事故を防ぐための基本的な注意として、走行中はシートベルトで身体を拘束する、子どもには
シートベルトで遊ばないようにしつけを行う、親は車内に子どもを単独で残して車から離れない、などを徹底する。
○業界への要望
・業界団体や自動車メーカーの注意喚起が消費者に周知されているとは言いがたいため、より一層の注意喚起や啓発を望む。
・取扱説明書だけでなくシートベルト本体に、子どもにもわかるような具体的な注意表示を行うことを要望する。
・製造メーカーには、ALRが解除される位置の再検討など安全性向上に向けた構造や機構について更なる研究開発を望む。
・販売店(ディーラー等)に対しても、メーカーと協力して消費者に情報を伝えていくことを望む。